たすけあいの心が込められた折り鶴

今日、郵便で共済の請求関係の書類が届きました。

足をけがして手術したので、共済金をいただけるのはとてもありがたく、できれば早く手続きを済ませたいと思っていたところでした。

情けないことに半年前にも同じけがをしてしまって、その時も共済金を請求したので内容はほぼ同じとわかっていましたが、

今回は手術をしたため、病院に診断書を出してもらうことになります。

どのくらいの期間かかるんだろう…

1週間とか10日位で出してもらえるのかな、なんてちょっとブルーになっていたところ、

書類の中に小さな折り鶴が入っていたことに気づきました。

この共済は、困ったときに組合員同士助け合おうという温かな心から生まれたもので、前回も折り鶴が入っていました。

そしてこの鶴は、小さい子供や幅広い年代の組合員さんが折ったものだそうです。

この世知辛い世の中、こんな心のこもったものに出会えることはなかなかありません。

けがのため仕事を探すのもやっとこれからで気持ちに余裕がなく、

早く共済金が入ればいいとばかり思っていた自分が少し恥ずかしくなりました。

そういえば、前回のけが療養中にもちょっとうれしい出来事がありました。

この共済に入ったのは20年位前、お守り代わりに、という感じでした。

おかげさまでけがも病気もなく、共済金を請求したことは一度もなかったため、長期請求のない方にほんの気持ちです、

ということでミニタオルが送られてきたのです。

けがで不自由な生活をしていた私に届いた小さなプレゼントがとてもうれしくて、共済に入っていて本当によかったと思ったのでした。

けがや病気はないにこしたことはないのですが、今回の折り鶴で、日々忘れてしまっている大事なことに気づくことができました。

たすけあいの心を常に持っていられるよう、折り鶴は手帳のカバーに入れておくことにしました。

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